企業へのレポート

仕事柄、毎月、隔週、毎週など、ある一定の頻度で、
企業へ報告するレポートをまとめてます。

主に、レポートについてですが、

目的が2種類

1.仮説や推測があり、企業活動の改善に繋がるもの
2.管理するためのもの

です。

Alistair Croll/Benjamin Yoskovitzによれば

それを
1.探索 と 2.報告と呼んでます。

探索とは 有利になり未知の見解を探す行為であり、
報告とは 日常の管理業務を把握するためのもの

と定義してます。

閑話休題
私が新入社員の頃、ろくに新聞を読まず過ごしていた際、
上司から新聞は毎日読みなさい。
と基礎的ですが、ありがたい指導を受けました。
当時は、企業の決算情報や新製品のリリース、
企業動向を確認し、嬉々として、上司と情報共有
していたのですが、あるタイミングで、
その方は、「新聞に書いてある情報は過去だから」と
ポツリとアドバイスを頂きました。
この時、「ハッ」としたのを今でも、鮮明に覚えています。
新聞紙上の情報は、過去の企業の結果であって、
数年や数ヶ月単位で動いていた状態の一時点であって、
未来ではない。
そこから、業界や企業、政治がどのように動いていくか、
読み解き、仕掛けるアイデアをきちんと自分なりに持てるかどうか
ということを、自ら解釈しました。

言わんとしていることは、現在の業務にも通じます。

私たちタッチベースも、
過去の企業の状態を把握し、企業の有利になる未知の見解と
行動を促す行為=探索を企業のDNAとして、
徹底して根付かせ定着させていく所存です。
未来を見据え、過去の定量データに感情的になることなく、
兆しやタネを常に地道に探し続けること、
定量データから定性情報の変換を良しとし、
報告は必要最低限に留めていきます。

社員が増えてきましたが、組織のDNAとして、
一日も早く根付かせていきたいと思う今日この頃です。
これも、繰り返し繰り返しです。

定量と定性のお話は、また次回。