再現性

仕事に再現性は必要か
答えは YES と NO です。
-YESの視点
経営者視点に立てば、マニュアルや仕組みを用意し、
誰がどんな状況下で担当しようとも、仕事では
同じ成果を出せる環境作りの努力が必要です。
この人しかできない、この人じゃないとダメでは、
その人が持っているスキルや経験値が、
他の人にも共有できていない、
その人のスキルや経験値が組織に還元されていない
証左です。(私はあの人みたいにできないと
思っているが、傍からみるとそれはやるかやらないか
だけです)同じ屋根の下、そんな状況はもったいない。

常に考える癖をつければ、例えば、Aさんがあんなに
仕事が早いのは、何でだろう、何かコツでもあるのか、
直接聞いてみよう、という姿勢が重要です。

企業で好まれる言葉、そう「主体的」や「自分ごと」です。
極論は、社長がいなくとも、会社が自立、自律的に回る
ことが理想ですが、リーダーは必要です。
ただ、リーダーも仕事の内容によって変わるのがよいのでしょう。

-NOの視点
再現できるのは、マニュアル、テンプレート、オートメーション
であったり。

ただそこから、創意工夫や意見や考え方を加えた人が
重宝されるのだと考えています。
再現し、そこにその人のもっている特性が現れると、
よい結果が生まれると信じてます。
Noの理由はそこにあります。ただ、単純に再現する、
できるだけでなく、更に改良や進化を遂げていくことが
重要と考えているからです。

ホスピタリティのある接客では誰にも負けない、共有できる、事業に貢献できる
タブレットの操作スピードについては、誰にも負けない、共有できる、事業に貢献できる
「R」の使い方に関しては、誰にも負けない、共有できる、事業に貢献できる

弊社は敢えて採用した前の人とは全く異なる
バックグラウンドをもつ人を採用する方針を掲げています。
多様性を生かすも殺すも、その組織次第で、
それを生かすため、どのようにしたら、
皆の仕事の再現性が高まるか、皆の個性で更によいものと
進化できるか常に考えながら、経営をしています。

もし、よろしければ、我こそは、これは誰にも負けない、
共有できる といった方、ご応募をお待ちしております。

考えて、共有し、化学反応を起こす組織が
人で成り立つ所以です。