通る企画書 VS 通らない企画書

通る企画書とは何でしょうか?
(企画書を提案書と書き換えてもよいでしょう)

・実現可能である
・予算とスケジュールと成果が分かる
・A4_1枚でプロジェクトの概要が分かる
・現状から企画を通しての改善や成果が分かる
・事業損益の見通しがある
・社内(関係者)への根回し
・決裁者のご機嫌取り


企画する側、決済する側、皆さんも各ポイントをお持ちでしょう。
巷やネットには、企画書の書き方、企画書の作り方、企画書 テンプレート、企画書 例
など溢れています。
じゃあ、どれが必須か。

必須なのは、敢えて反論覚悟で言うと、
この企画や提案を何があっても通すんだ、
という意志だと考えています。

この企画や提案を何があっても通すんだ、
という意志をお持ちの方は、

他の誰よりも熱があり、
他の誰よりも詳しく、
他の誰よりも自分ごと
です。

そのような担当者や経営者に触れると、聞く側や関わる側も
自然と応援したくなります。

一方、
会議に持ち込んでみないと何とも言えない、
先方の反応をみてからね、
他社の事例をみて、よさそうだったら
予算が確保できてからでしょう

という心構えでは、社内も外部も巻き込めないし、
プロジェクト自体仮にスタートしても、いづれ頓挫してしまいます。

長期のプロジェクトともなれば、環境の変化や事業の変化で
詳細の微修正は必要でしょうが、目標に向かう点は変わらないはずです。

何があっても通すんだ、やり抜くんだ、

という意志があれば、少々の反論や予期せぬ変化にも、対応できます。

企画書という、型でもなく、数値だけでもなく、ロジカルだけでもなく、

根底は通すんだ、やるんだという意志です。
自戒をこめて。