http://www.columbia.edu/~ss957/
遅ればせながら、読了。
音楽、映画、書籍のタイトルの日本語訳で、面白い?奇妙な?なんでそうなるの?
と思う邦題をレーベル、配給会社、出版社が手掛けたりします。
興味を喚起するため、作品のイメージを与える、インパクトを与える、流行にのる、
担当者の意図によって様々な邦文に変化します。
この書籍の強烈なメッセージは、タイトル原文のままですが、
ビジネスでもヒントになることが数多いです。
また、昔々、大学で心理学を専攻していましたが、当時学習した
内容を思い出すきっかけにもなりました。
誰に向けて、どんな言葉で発信するか、言葉の選択も面白いですね。