11/14に広島市南区で行われたひろしまIT総合展 セミナーに参加してきました。

テーマは「気象データをビジネスに活用するために」でした。

気温が高い・低い、雨が降る・降らないこのような気象現象をどのようにビジネスに活用していったらよいのでしょうか?

■気象データ活用の流れ

・気象と自社データの関係を認識

・気象データと自社データを利用し時系列図や散布図で関係性の可視化

・気象予報データを利用した将来予測

■飲料水メーカーを例に挙げ分かりやすく解説

1.認識

寒くなるとhot飲料が売れる

2.可視化

22℃を下回るとcold飲料の販売数が減少し、hot飲料の販売数が増加することが判明

3.将来予測

2週間後に平均気温が22℃を下回ると気象庁が予測→一部の自動販売機でhot飲料への切り替えを実施する

4.結果

実際に気温が大きく下がりcold飲料数の販売減少、hot飲料の販売増加し販売機会ロスを防げた

 

■まとめ

気温が下がると誰もがhot飲料を飲みたくなり、販売数が増加することは感覚的に感じていると思います。では実際何℃以下になったらhot飲料が売れるのか、cold飲料とhot飲料の販売数が逆転するのは何℃なのか…。過去の気象データと自社データとの関係性を調べ、可視化していくことが重要となってきます。

今私たちが感覚的に感じている事を、しっかり可視化していくことでビジネスの売上向上、人材不足解消など様々なことを解決できるのでは感じました。

 

気象データダウンロード先<気象庁HP>

https://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php

著者:中村

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