インスタグラム上で15秒の短尺動画を作成したり発見できる新機能「リール(Reels)」が発表されました。(2020年8月)

10代から20代に人気のあるTikTok(ティックトック)と同じような短尺動画作成がインスタグラムでも可能となっています。

【目次】

  1. リールとは?
  2. リールの撮影・編集方法
  3. リールの投稿場所は?

1.リールとは?

インスタグラムアプリのカメラを使い、音やARカメラエフェクト、その他の新しいクリエイティブツールを使って動画を撮影・編集できます(最大15秒)。

編集機能が多いため、オリジナルの動画を作成することが可能です。

インスタグラムには「ストーリーズ」にも短い動画を投稿することが可能ですが、24時間で投稿が消える「ストーリーズ」とは異なり、「リール」投稿はプロフィール面に投稿が残ります。

2.リールの撮影・編集方法

【撮影手順】

  1. ホーム画面 右上のカメラボタンからカメラを起動(ストーリーズと同じ方法)
  2. 下のオプションから「リール」を選択
  3. 中央のボタンを押して動画を撮影。またはカメラロールに保存している動画を選択(静止画は選択できません)

【編集方法】

①音源

提供されている楽曲を選択して、BGMとして使用できます。オリジナルの楽曲も可。

②速度

撮影速度を変更できます。(2倍速など)

③エフェクト(ARカメラエフェクト)

タップすると、ハートや花びらのスタンプが出たり、顔の加工をしたりといった様々な効果が選択できます。

④タイマー

動画の長さを決めることができます  。

また、1つの動画を選択すると「位置合わせ」メニューが表示され、複数の動画とつなげることができます。

撮影・編集終了後に、キャプションをつけたり、「フィードにもシェア」するかどうかの選択ができます。

3.リールの投稿場所は?

画像元:

投稿したリール動画は、自分をフォローしている人のフィードだけではなく、発見タブの上部にも表示されます。(アカウントを公開している場合のみ)

これまでは、発見タブはほぼ静止画が表示されていましたが、上部の大きい面積をリールが占めており、注目が集まりやすくなっています。

発見タブは利用しているユーザーの興味関心に合わせた投稿が表示されるようになっています。

 インスタグラムの発見タブとは?(過去記事はこちら

発見タブはまた自分のアカウントをフォローしていないユーザーにアピールできる場所なので、注目を集めるリール動画を作成することで、新しいユーザーに知ってもらえるチャンスが増えるのではないでしょうか。

著者:田代

最近書いた記事

Googleレスポンシブ検索広告でも使用可能に【広告カスタマイザの設定】

2022年6月より、Google拡張テキスト広告の作成・編集ができなくなることが発表されました。今後はより一層、レスポンシブ検索広告の有効性を高めていくことが重要となってくると考えられます。 2021年5月よりレスポンシブ検索広告でも使用可能となった「広告カス …

今後さらに注目!Googleショッピング広告とは?

2021年5月、GoogleとShopifyのパートナーシップが拡大したことが発表され、今後さらに期待されるGoogleショッピングについてご紹介します。 【目次】 1. Googleショッピングとは? 2. Googleショッピング広告とは? 3. Merc …

【2021年最新版】インスタグラムのインサイト活用法

インスタグラムのアプリ内で確認できるインサイト機能の最新情報をお伝えします。 2021年5月に新たに「リール」と「ライブ配信」のインサイトが追加されると発表されました。 改めて、インサイトを確認することで、投稿や広告配信へどのように活用していけばよいのかをまと …

WEB広告で重要!機械学習を有効的に活用する配信方法とは?

一般的にWEB広告は「短期間で効果が得やすい」と言われていますが、「短期間」とはどの程度の期間でしょうか? また、最近は各プラットフォームでも機械学習化が進んでおり、「効果が出る」までの期間も変わってきました。 今回は、弊社の事例をふまえて、Google広告で …

Facebook/Instagram広告で活用したい!ダイナミック広告とは?

2020年からおうち時間が増加し、オンラインショップを利用するユーザーも増えています。 Instagram公式Twitterからの情報によると、「ショッピングタグが付いている投稿から商品詳細を見た国内利用者」は昨年より65%増加と発表されています(https: …